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ライブ日記です

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OVERARMTHROW

2018/7/6 宇都宮HEAVEN'S ROCK VJ-2 locofrank/OVER ARM THROW

2018/7/6

2018.7.6 宇都宮HEAVEN'S ROCK VJ-2
locofrank “REMEMBER SONGS TOUR ~1998-2006~”

locofrank/OVER ARM THROW

2018年41本目。

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locofrankの旧譜ツアーで、OVER ARM THROWも古い曲しばりだった。
Dear my songsも、ARAWもないライブって私は初めてかもしれない。

ライブに行くようになった初期の頃に聞き狂っていた2バンド。
そのため、当時の気持ちを強烈に思い出した。
やっぱりどちらも大好きなバンドだな、と思っている。

OVER ARM THROWが「Start」をやったものがTwitterにUPされていた。
https://twitter.com/KEYWORLD_tweet/status/1015336978408017920
これ聞けて嬉しかったなー。

行って大正解のライブだった。

2018/04/21 横浜ベイホール OVER ARM THROW/G-FREAK FACTORY/SLANG

2018/04/21 横浜ベイホール
OVER ARM THROW 「
Pressure TOUR」

2018年25本目。w/ G-FREAK FACTORY, SLANG

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2017年11月18日に南相馬からスタートした
OVER ARM THROWのPressure TOUR」は、20180421に横浜ベイホールでファイナルを迎えた。
会場、すごい熱量だった。


きちんとしたレポは、きっと記憶力の良い人が書いているはず。

そこで、ここでは、リリース前~ファイナルを含めての、2017年11月~2018年4月の
Pressure TOUR」を見て自分が感じたことを、ざっくり振り返ろうかな、と思っている。

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私が
OVER ARM THROWの存在を知ったのは、2013年の5月19日。
この日、シェルターでsnatchとの2マンに行った友人が、わたしに動画へのリンクをLINEで送ってくれたのが始まりだった。それまでは現在聞いている音楽とは無縁だった。まさか毎週末のようにライブハウスで過ごす日が来るなんて夢にも思わなかった。

動画を見て、「ライブに行ってみたい」と思って、その年の八食に行った。着いたのが2日目の午後だったのでOATが大トリの年でなければ見ることはできなかったはず。同年のASAMIYAと、クリスマスのワンマンにも行った。いま思えば、全てがタイミングのよい年だった。

前作『Songs -what I sing when a war resounds this-』は2011年10月19日リリースだと思うので、当然songsのツアーには行っていない。だから、ずっと「ツアーに行く日が来ること」を楽しみにしていた。

「曲作りをする、アルバムを出す」という話題を最初にMCで聞いたのは
2014年12月の横須賀だったように記憶している。そのあとから曲作り動画がUPされるようになった。
年が明けて2015年6月、サタニックカーニバルへの出演以降、OVER ARM THROWはしばらくライブがなかった。ライブが再開されたのは、2015年11月、FADでのワンマン。そこからまた月日が流れて、2017年9月20日にアルバムリリース。そしてツアー初日が2017年11月。

信じてないわけではなかったけど、新譜の告知があったときは「出てから考えよう」って思った。そのくらいには現実味がなかった。

CDはFOR YOU店頭で購入した。待ちきれなくて駐車場で聞いた。あんなにCDの開封でどきどきしたの、いつぶりだろう。
1周聞き終わるまで動けなかった。アルバムの発売も嬉しかったし、収録された曲も良くて、言葉にならなかった。

今回のツアーで、私が行ったのは全部で10か所。

2017/11/18 南相馬BACK BEAT w/ NUBO
2017/12/17 横須賀PUMPKIN 
w/ INFOG
2018/1/6  秋田LIVESPOT2000 OVER ARM THROWワンマン
2018/1/8  八戸FOR_ME 
w/ dustbox
2018/1/9  仙台MACANA 
w/ dustbox
2018/2/17  厚木Thunder Snake  w/ THE NO EAR
2018/2/18  小田原 姿麗人  
w/ 39degrees
2018/3/9  盛岡five  
w/ Mrs.WiENER
2018/3/10  石巻BLUE RESISTANCE 
w/ HEY-SMITH
2018/04/21 横浜ベイホール 
w/ G-FREAK FACTORY,SLANG

それぞれの場所ごとに、いろいろな思い出があって、どれが一番というのは決めがたい。

南相馬、いろんな場所に住んでいる会いたい人が大勢来てた。
バンTにカメムシついたし靴に穴が開いてたし、いろいろあったけど全部楽しかった。

横須賀は、変形ステージだったために、近すぎてどこを見たらいいのかわからなかった。あんな距離でライブを見ることは、たぶん、どのバンドだろうと、もう一生ない気がする。OATもINFOGも大好きなので、その組み合わせの2マンを、この時期に見ることが出来て幸せだった。洋平さんが書いた、この日のブログが今も忘れられない。読み終わる前に「これを読んで」って、ある人に連絡したくらい素敵な記事だった。

秋田、発表されたとき、すごく嬉しかった。ずっと「いつか秋田で一緒に見ましょう」と言っていた友達がいて、それが叶って最高だった。しかもワンマンだなんて。

ツアー日程が発表された中で一番嬉しかったのは、言うまでもなく八戸だ。
FOR_MEでのライブは、このときが初。
発表を見て大喜びした。チケットの発売は寒い日で、車に戻ったりしつつも店頭で並んで買った。
当日、大して飲まないうちから酔ってしまうほど浮かれてたしライブも楽しかった。

翌日の仙台は、
ライブを通して友達ができた最初の場所で、出勤日だったけど強行突破。

厚木のThunder Snakeは、前から「行ってみたい」と思っていたライブハウスの1つ。
ようやく行けて嬉しい。

小田原の姿麗人は、予想以上に「ライブハウスっぽくない」外観だった。本当に住宅地の中だった。
駅の真横にあるホテルに気付かずキャリー持っていったのが今でも笑える。この日は気持ちが沈んでてずっと復活できなかった。…それと別件があって、翌日、ライブは見られないけど横浜に行った。行って大正解だった。

盛岡の日は、朝起きたら39度の熱。あわてて病院に行ってインフルエンザの検査をした。陰性で、熱も早い時間に下がったので予定通りライブに行った。もし、この日行かなかったら、ものすごく後悔したに違いない。そのくらい楽しかった。

翌日は
石巻BLUE RESISTANCE、ここも前から行きたかった場所。
向かいの店に、津波の高さを示す書き込みがあった。私は宮古や岩手沿岸地域に親戚が多いから比較的見かける光景ではあるけれど、あれを見るたび、いろいろ考えてしまう。この日、ここでライブを見ることが出来て本当に良かった。
そうだ、この日は、熱は下がっていたけど、朝起きたら声が出なかった。動画撮って残すほどには酷かった。その後に肺炎で苦労したのも、また思い出。
年齢もあるから、体調が悪いときに無理はしないほうがいいなと初めて思った。そして、翌日以降、いろいろあり、石巻のことを考えると、前より深く「命」について考えるようになった。

横浜ベイホールでのファイナル前に、本当は川崎に行くはずで、チケットも入手していた。
でも、行けなかった。
直前で諦めた。未だに悔しい。
肺炎が喘息を誘発した上に気管支炎を起こしていて、高速バスで移動できる状態ではないうえに
仕事の関係で時間的にトリは見られないし、新幹線も使えない。苦渋の選択だった。

でも、そのおかげで、横浜ベイホールでのファイナルに行けた喜びは増した気がする。
ベイホでのことは、今も、あまり言葉にできない。たどりついたとき私を見て「おかえり」「良く来たね」って言ってくれた人たちがいた。その言葉に、とても救われたように感じている。正直行けないかと思うほどに不調だった、意地と愛情だけが動力だった。だから嬉しかった。
でも、言うまでもなく、みんないろんな状況を抱えて、そこにいたのだろうな。

この日の対バンは私には胸熱だった。
SLANGは、初めて八食でOVER ARM THROWを見た日にも見てる。強烈だった。
G-FREAK FACTORYは、初めてROXXでOVER ARM THROWを見たときの対バン。
いろんなものがつながっているのだな、と強く感じた。

OVER ARM THROWのライブは言うまでもなく楽しかったしBy yourselfには驚いた。
新しい曲でも思い入れができて、最初に聞いたときの印象とは随分と違う。
ライブを見ながら、やはり私は
OVER ARM THROWが好きだし、そのライブで良い出会いがたくさんあったのが幸せだ、と改めて思った。

ツアーが終わって、この日のブログ書き始めたのは4/22だったのだけど全然進まなかった。
ブログ書くところまでがライブっていう感覚があるから、終わるのが寂しかったのだろう。
でも書き終えたところで思い出が消えるわけではないし、また新しい日々が始まるだけ。

11月から4月まで本当に楽しかった。
ツアーの中で新しい出会いもたくさんあって、刺激的な日々だった。

いつかまた、新譜が出て、こんなふうに楽しむことができますように。
事故や怪我がなく終わったこと、本当に良かった。

書き終わって読み返してみたけど長いね!
長いといえば、ライブのあとに、みんながInstagramに投稿する愛情だらけの長文本当に好きだった。
そのおかげで行けてない場所のライブも様子が分かって楽しかった。

お疲れ様でした!


2018/3/10 石巻 OVER ARM THROW/HEY-SMITH

2018/310 石巻 OVER ARM THROW "Pressure TOUR 2018" w/z HEY-SMITH

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2018年17本目。
前日からの体調不良は起きたら悪化。熱は下がっていたけれど、夜中から鼻水や痰がひどく、加湿器や空気清浄機も効果を発しているとは言い難かった。両方使ってもあの状況だったので、どっちもなければ、どうなっていたことやら。
朝起きたら、目がひどく充血していてめやにが出ていて、開かなかった。そして声が出なくなっていた。風邪のせいかとも思ったけれど、いま思えばホコリやダニなどへの反応だったのかもしれない。動画を取ってインスタに載せたくなる程度には全然声が出なくて大変だった。
朝食を済ませてふくろうカフェで遊び、末廣に行ってから石巻へ移動。
あまり時間に余裕がなかったので物販は買えず。

石巻BLUE RESISTANCEは、ずっと行ってみたかったライブハウスのひとつだ。これで私は「東北ライブハウス大作戦」関連のライブハウス全箇所行ったことになる。向かいの店舗には「津波の高さ1.1m」と壁面に書かれていた。まだ震災のつめあとが見られる場所だ。大船渡も、宮古も、いずれも、その場所に行くと、まだ震災の名残を数多く見ることができる。その文字をずっと意識しながらOpenを待った。

この日は3/10。
翌日で震災から7年目を迎える、という日だった。
「この日ここにいること」についてのMCがあり、私も当時を思い出しながら聞いた。
あの震災があった直後は、自分が7年後に石巻でライブを見ているなんてことは1ミリも想像しなかった。それどころか灯油もガソリンもなくて、親戚とも連絡がつかず消息不明で、スーパーには食料が小麦粉しかないという日も多くて、明日のことすら分からなかった。数えるのも面倒なほど多くの余震があるなかで、ただ毎日不安な中ですごした。
震災から数日後には宮古に行った。あのときの光景は一生忘れない。
ひとかかえほどの鉄屑になった自動車を数え切れないくらい見た。何もかも見たことがないものだらけになって、何がなんだかよくわからない日々だった。
当時のことを記したブログがあるけど、しばらく見ていない。
忘れたいわけではない。
忘れようもない。
きっと、ずっと忘れない。

それから趣味が変わったりしながら、いま、わたしは、こういう日々を送っているけれど、好きになったバンドが、「この日にここを選んでくれる」バンドで良かったなーって、すごく思った。

ライブハウスの中は、すごく暑くて、汗だくで、冬じゃないみたいだった。
終わっても大勢の人が外にいた。

この時点で9本しか行ってないけれど、石巻は、今回のツアーの中で一番寒さが厳しく感じた場所だった。自分の体調が悪かったせいも大きいとは思う。とにかく寒くて寒くて、車に戻ってからも、しばらくは震えが止まらなかった。でも、行ってよかった。本当に行ってよかった。
また別な機会にぜひ足を運んでみたいと思っている。

2018/3/9 盛岡five OVER ARM THROW/Mrs.WiENER

2018/3/9 盛岡 the five OVER ARM THROW "Pressure TOUR 2018" w/z Mrs.WiENER

2018年16本目はOATレコ発盛岡。
大好きな
the fiveだった。
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この日は朝から体調が悪かったので病院へ行って仮眠を取ってから盛岡へ。
Open後についたものの、バッチも無事に購入できたし最前もあいてた。
おかげでMrs.WiENERもOATも最前で楽しんできた。

前回の盛岡も良かったけど今回も良かった。

ソールドではなかったおかげで、適度なぎゅうぎゅう感だったし過ごしやすかったなー。

やはり東北で見るのは、とても嬉しい。
まして地元に近い場所なので盛岡は本当に楽しみにしていた。

そして新譜も含めセトリが私得だった。
本当に本当に来て良かった。
もしも体調不良を理由に行かないことにしたなら、きっといつまでも後悔したに違いない。
そのくらい私には嬉しい夜だった。

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新譜のツアーなのだし、旧譜のことを考えても、というのは常に思っている。
でもやっぱり好きな曲を聞けたら嬉しくなる。

盛岡は今の時期でも風が冷たかった。
少しだけライブハウス周辺にいて、そのあと、居酒屋にいって食事をした。
が。
この日泊まったホテル、安かったのだけど私には合わなかったらしく、次の日に衝撃の体験をしたのだった。(次の日に続く)

2018/2/18 小田原 姿麗人 OVER ARM THROW/39degrees

2018/2/18 小田原姿麗人 OVER ARM THROW "Pressure TOUR 2018" w/z 39degrees

2018年12本目。

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ツアー7本目、小田原の姿麗人。
最寄駅は鴨宮。鴨宮は、
静かで店も少なくて、本八戸駅周辺みたいな印象を受ける場所だった。

ぎりぎりの入りになってしまったので、めずらしくチェックインせずにキャリーを持って箱へ移動。
このころには腰痛から坐骨神経痛にまで発展していて、キャリーが重くて...

ホテルが駅のすぐ横。
ライブハウスよりずっと手前。

という事実に気付いたのは、ライブが終わってから。
往復よろよろとキャリーを引き、クロークを使った自分に呆れている。

この日、対バンは
39degrees。
くりさんは誕生日で、手作りらしいケーキでお祝いをされていた。
お誕生日おめでとうございます。
そこそこ大きなケーキを一人で完食し、そのままダイブ。
(ケーキは食べなかったのと同じになった模様)

39といえば、これ。




勇気が出なくて1回しか話せなかった憧れのバンドとツアーで2マン。
INFOGもOATやロコフランクに憧れて、と言っていたけど、
すごく夢のある話だ。
こういうの聞くと、ひとごとながら嬉しい気持ちになる。
39も、OATも、この日のMCすごく良かったなー。

姿麗人は住宅街の中。入って左手にトイレがあって、地下に降りる階段途中に喫煙スペース、地下がフロアとバーカン。
キャパ160くらいというような話だった気もするけど、たぶん180~200は入る。当日券も出ていたけど、ぎゅうぎゅうすぎずちょうど良かった。

私がいたのは3~4列目前後。ステージが高くて見やすかった。
腰から下が痛すぎて、あまり集中できなかったのが悔やまれる。
この日はいろいろ不調すぎて、自分自身のせいで楽しみきれずに終わってしまった。いままでたくさんライブいったけど、そこまでひどい状態になったのが初めてだったから悔しくて仕方なかった。

去年の3月に「悲しい思いをさせるためにライブしてるんじゃないんだよ」って言われたのを思いだした。
もちろん私たちも、どのバンドのライブも、楽しむために行ってる。
でも、ときどき寂しくなったり悲しくなったりする。
私が行くライブに関しては、ライブ自体の内容というよりは、受け手である自分の状態に左右される。
楽しむためには、やっぱり、自分の状態をきちんとしておかないと。

それでも、たくさん知っている人にも会えたし、はじめましてができた人もいたから、悪いことだけだったわけじゃない。

ライブが終わってから駅近くのホテルに戻って、さあ晩御飯を食べましょうと思ったら、
・コンビニ
・庄屋
・ホルモン屋さん×2
という選択肢。

庄屋の焼きおにぎり茶漬けの熱さが身にしみた。
辛みそシロころホルモン?は味が濃すぎた...。

ホテルの部屋がすごく広かったな、12畳くらい?(※洋室)
いろいろ考えているうちに0時台で寝た。
遠征先で、あんなにたくさん寝たのは初めてじゃないかなー。
やっぱり、いつもみたいに、余韻で眠れないくらいのほうが楽しい。

反省したことを忘れずに、次のライブはちゃんと楽しめたらいいなと思っている。
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