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ライブ日記です

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39degrees

2023/1/28横須賀 PUMPKIN 39degrees/Milestone for 10 years/NOT SO HARD WORK/ONIONRING

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2023/1/28横須賀 PUMPKIN 39degrees pre.“Make Your Move” vol.80

39degrees
Milestone for 10 years
NOT SO HARD WORK 
ONIONRING

2019年12月ぶりにPUMPKINへ。久々過ぎて涙が出そうだった。1/27までに1月の仕事すべて終了……と思いきや追加が入って朝の5時過ぎまでPCと睨めっこ。間に合ったからよいものの、違う意味でも泣きそうであった。

PUMPKIN

PUMPKINは、どこか落ち着く。外観も内装も違うけど、雰囲気がROXXに似ている。私にとっては初めて1人で遠征したライブハウスなので余計好きなのだと思う。

まさかの39が最初だった。最初は後ろで見ていたんだけど、結局我慢できなくて前へ。いつも前で見ているバンドは、やっぱり前に行きたくなる。去年後半は39を見る機会が多くて、とても楽しかった。今年も新年早々ライブに行けてうれしい。

この日はマイストも大きな楽しみであった。

翌日にあるOATとATATAツーマンのチケットが取れた段階で「横須賀行けるな?」と気づいた。そこでひっそりメール予約して、わくわくしながら現地へ。

東北勢がいっぱいいたのも楽しくてよかった。なかなか見られない眺めな日だったと思う。基地で働いているらしき日本人じゃない人たちも結構いて、楽しそうだった。これもまた横須賀っぽくていい。

PUMPKINはROXXみがあるけど、横須賀は三沢っぽい雰囲気があっておもしろい。今回は浅草に寄り道したので横須賀の店には寄れず。

そうだ帰りにライブハウス前で、自撮り棒を使って写真を撮ろうとしていたら、通りすがりの軍人さんが撮影してくれた。しっかりインカメで自分の葉巻くわえている写真があって笑う。

NOT SO HARD WORK楽しかった。DIG FESTで見たのが最初だった気もするけど、知ってる曲があったから違うかもしれない……。ONIONRINGは相変わらずのすごさだった。いろいろよみがえって、嬉しいような寂しいような気持ちになった。

正直なところ次の日にあった町田も行きたかった。もちろん私は可能なのだけれど、今回は夫婦で移動を抑えていた兼ね合いで見られず。写真見たけど楽しそうだったなー。

また近々どこかで見られるのを楽しみにしている。

2019/06/15 八戸FOR_ME SECRET 7 LINE/39degrees / CASTAWAY / SANDLINE

2019/06/15
SECRET 7 LINE - THE EIGHT STONE

SECRET 7 LINE
w/ 39degrees / CASTAWAY / SANDLINE

2019年19本目。
八戸と石巻でライブをする、という企画。

初めて39degreesを最前で見たんだけど楽しかった。

この日は看板なしなので、写真もなし。


2018/8/25 八食サマーフリーライブ2018 1日目 STUNNER/MINAMI NiNE/HOTSQUALL/THE SKIPPERS/NUBO/39degrees/SECRET7LINE/TOYBEATS/SABOTEN/waterweed/SWANKY DANK/Re:Turn/PAN/HER NAME IN BLOOD/UNLIMITS/MOROHA/COUNTRY YARD

2018/8/25 八食サマーフリーライブ1日目

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2018年52本目。

ほぼ同時に発生した台風19号と20号の影響が懸念された、HSFL2018.
しかし無事に台風は逸れ、予定通りの開催。
土曜日は朝から晴天で、30度越え。
2016年も2017年も雨だった。久々に晴れのHSFLで、とても気持ちがよかった。

OPENING ACT : STUNNER

MINAMI NiNE
HOTSQUALL
THE SKIPPERS
NUBO
39degrees
SECRET7LINE
TOYBEATS
SABOTEN
waterweed
SWANKY DANK
Re:Turn
PAN
HER NAME IN BLOOD
UNLIMITS
MOROHA
COUNTRY YARD

年々見たいバンドが増えていく。
STUNNERから今年のHSFLを始めた。良く見に行くバンドがOAや初出場ってうれしい。
応援っぽい歌詞苦手なのにSTUNNERは好きだな。回数を重ねるごとに沁みる感じがする。

写真のとおり、とてもよい天気だったのに、HOTSQUALLのとき、雨が降ってきた。
そのときの空がこちら。

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こんなに晴れているのに、雨。さすがホスコ!!!
去年みたいな土砂降りじゃなくて良かった!

仙台ワンマンぶりのNUBO、楽しかった!今年もサークル大きかったな。NUBOのサークルで遊んでいると絶対誰かに会える。その笑顔を見てうれしくなる。そんな誰かが、荷物をいきなり預けて走っていくのも大好き。NUBOのライブは、いつでも私をハッピーな気持ちにしてくれる。最近はライブに行ってもほとんど動くことがないけれどNUBOだけは別。動いて遊ぶのが未だに楽しい。

TOYBEATS、いつぶりだろう。
去年のHSFLあたりがライブ4本目だったのだけど、そのうち3本行ってたっていうのをすごく覚えている。いろいろタイミングが良かったのだろう。

疲れ果てたので休んだり、お昼ごはん食べたりしていたので、SWANKY DANKは途中から。
私が戻ってきたときはmiseryの途中だったので、たくさん聞き逃したかと思いきや、miseryは2曲目だったということがさきほど分かり、よろこんでいる。今年も大変かっこよかった。

Re:Turn、今年は例年以上に、特別な気持ちで見た。
みんなが去年や、それ以前と同じように過ごせたら良かったのに、どうして世の中ってこうなんだろうね。特に親しいかたを思うと私には何も言えないけれど、本当に残念だよ、今も。
ちょっとずつ話したりする機会が増えたばかりだったのにな。
歌声や、その場にいる人々の気持ちが届いていればいいな、と思う。
それと同時に、誰とでも、一緒にいられる時間を大切にしていきたいと感じている。
あたりまえかもしれないけれど、忘れがちなことだから。

UNLIMITSおかえり。「ハロー」以外は泣かずに聞くことができたような気がする。
戻ってくるって思っていたけれど、未だに夢みたいな気持ち。
お休みするまえの最後のライブ行ってたんだけど、あの日の私たちに「また八食で見られるから大丈夫だよ」って教えてあげたい。相変わらず綺麗な声が高い空に響いて、気持ちが良かった。頻度は減っても、ライブ続けてくれるといいな。

1日目のトリは、COUNTRY YARD。
たくさん泣いたし疲れたから物販エリアから見るーと話しながら歩いていたんだけど、リハ終わって1曲目がI'll be with youだって気付いた瞬間、缶チューハイ預けて最前に走ってた。アンコールはStarry Night、最高に好みの曲順だった。

終日暑かったけれど、なるべく全部聞きたくて、八食センターの中にはあまり入らず過ごした。
ライブが終わった後は居酒屋に行って、みろく横丁を経過して帰宅。
ほぼ寝てなかったし疲れたけれど、やっぱり楽しい1日だった。
(翌日に続く)


2018/6/16 八戸FOR_ME 39degrees/Re:Turn/yoshiyuki(INFOG)/Onibilli/Sandline/WITH US

2018/6/16
八戸FOR_ME

39degrees pre.
八戸感謝祭 vol.2

39degrees
Re:Turn
yoshiyuki(INFOG)
Onibilli
Sandline
WITH US

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39degreesの企画。2018年38本目。
こうして数えてみると、去年と同じくらいのペースでライブに行っていることが分かる。
去年は年間で77本だったはず。1ヶ月あたり6.4本という「予想通り」な計算。
想像より多くも少なくもない。

INFOGのよしゆきくんは、11月、12月、2月、3月、5月、6月、と、昨年からたくさん八戸に来てくれている。決して近くはない距離を越えてここに来てくれることに、とても感謝している。遠征して見に行っているほどなので、この頻度で見ることができるなんて素晴らしい。

そんなよしゆきくんはOnibilliの曲がお気に入りなのかこの日も少し弾いていた。
あの曲すごく耳に残るので分かる気がする。

WITH USは、フリーキーのスバルくんたちのバンド。おかえりなさい。
時々見ることができるのかな。これからも楽しみ。

Sandlineは新しい曲(タイトル知らない)が結構好き。

39も、たくさん八戸に来てくれているバンド。
(前日の、Bar Bandowも大変楽しかった。)
39が八食決まったのを嬉しく思っている。
また近々、八食以外でも見られればいいな。

2018/2/18 小田原 姿麗人 OVER ARM THROW/39degrees

2018/2/18 小田原姿麗人 OVER ARM THROW "Pressure TOUR 2018" w/z 39degrees

2018年12本目。

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ツアー7本目、小田原の姿麗人。
最寄駅は鴨宮。鴨宮は、
静かで店も少なくて、本八戸駅周辺みたいな印象を受ける場所だった。

ぎりぎりの入りになってしまったので、めずらしくチェックインせずにキャリーを持って箱へ移動。
このころには腰痛から坐骨神経痛にまで発展していて、キャリーが重くて...

ホテルが駅のすぐ横。
ライブハウスよりずっと手前。

という事実に気付いたのは、ライブが終わってから。
往復よろよろとキャリーを引き、クロークを使った自分に呆れている。

この日、対バンは
39degrees。
くりさんは誕生日で、手作りらしいケーキでお祝いをされていた。
お誕生日おめでとうございます。
そこそこ大きなケーキを一人で完食し、そのままダイブ。
(ケーキは食べなかったのと同じになった模様)

39といえば、これ。




勇気が出なくて1回しか話せなかった憧れのバンドとツアーで2マン。
INFOGもOATやロコフランクに憧れて、と言っていたけど、
すごく夢のある話だ。
こういうの聞くと、ひとごとながら嬉しい気持ちになる。
39も、OATも、この日のMCすごく良かったなー。

姿麗人は住宅街の中。入って左手にトイレがあって、地下に降りる階段途中に喫煙スペース、地下がフロアとバーカン。
キャパ160くらいというような話だった気もするけど、たぶん180~200は入る。当日券も出ていたけど、ぎゅうぎゅうすぎずちょうど良かった。

私がいたのは3~4列目前後。ステージが高くて見やすかった。
腰から下が痛すぎて、あまり集中できなかったのが悔やまれる。
この日はいろいろ不調すぎて、自分自身のせいで楽しみきれずに終わってしまった。いままでたくさんライブいったけど、そこまでひどい状態になったのが初めてだったから悔しくて仕方なかった。

去年の3月に「悲しい思いをさせるためにライブしてるんじゃないんだよ」って言われたのを思いだした。
もちろん私たちも、どのバンドのライブも、楽しむために行ってる。
でも、ときどき寂しくなったり悲しくなったりする。
私が行くライブに関しては、ライブ自体の内容というよりは、受け手である自分の状態に左右される。
楽しむためには、やっぱり、自分の状態をきちんとしておかないと。

それでも、たくさん知っている人にも会えたし、はじめましてができた人もいたから、悪いことだけだったわけじゃない。

ライブが終わってから駅近くのホテルに戻って、さあ晩御飯を食べましょうと思ったら、
・コンビニ
・庄屋
・ホルモン屋さん×2
という選択肢。

庄屋の焼きおにぎり茶漬けの熱さが身にしみた。
辛みそシロころホルモン?は味が濃すぎた...。

ホテルの部屋がすごく広かったな、12畳くらい?(※洋室)
いろいろ考えているうちに0時台で寝た。
遠征先で、あんなにたくさん寝たのは初めてじゃないかなー。
やっぱり、いつもみたいに、余韻で眠れないくらいのほうが楽しい。

反省したことを忘れずに、次のライブはちゃんと楽しめたらいいなと思っている。
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