2018/4/30 仙台 enn2nd  NUBO"WILLIVE"

2018年28本目。
仙台のAGENTでチケット店頭販売している、というのを見て祝日だと気付き急遽行くことに。
お昼過ぎに仙台へ到着し、友達と食事をして、AGENTで買い物をしてからenn 2ndへ。

NUBOのライブは、いつも、強烈に楽しい。
ステージを見ているのも良いけれどフロアを見るのも良い。
みんなすごく楽しそうで、幸せな気持ちになる。

この前日は喋るのも苦しいような有様だったし、当日もイマイチ不調だった。
だから最初はフロアの隅にいた。
でも「咲く花」が始まった瞬間にフロアの真ん中まで飛び出してた。我慢できなかった。

しかも、その次が、「Blisters on my foot」だった。

初めて聞いたときからこれが好きで好きで、こればかり聞いていた時期がある。
そのときは本当に毎日が大変で今にも心が折れそうだった。
そういう私を奮い立たせてくれた曲だったんだけどライブでは聞く機会に1度しか恵まれなかった。
だから、ずっと「聞きたい」と言い続けていた。
八戸で本編前に少しやってくれたことがある。それですら大興奮した。
そのくらいなので、本編で聞けて感無量だった。

毎日、本当にいろんなことが起こる。
つらいことや大変なことも少なくない。
でもこういう出来事によって、私の場合は、随分と救われる。

たった1曲や数文字に心が救われる。
そのとき初めて自分が追い詰められてることに気付くことがある。

きっと、この感覚を分かってくれる人は、たくさんいるはず。
だからって他人にすっかり寄りかかって生きるわけにはいかない。
だから基本的には自力で頑張らなくちゃいけない。
でもNUBOのライブって頑張っていることも認めてくれるし、頑張ってないときの自分までも認めてくれるような気がしたりするんだ。気のせいかもしれないけど、赦しみたいなものの存在を感じる。
でかいサークル作って回っている子達の笑顔や、横にいる見知らぬ誰かの涙を見てるだけで癒される。
ワンマンには、そういうものがたくさん詰まってた。
濃厚で、本当に、良い時間だった。

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約2週間が過ぎた昨日、ベースのK-zooさんが脱退という発表があった。
「あのとき行けば良かった」にならなかったのは良かったけど、やはり寂しい。
脱退や活休の知らせは多く、その都度衝撃を受ける。

年齢を重ねるごとにいろんなこと大変だろうなと感じる。それはライブを見る側も同じ。
家庭や体調、いろいろな理由で大変なことがある。
我が家はたまたま夫婦そろってライブに行くこともあり自由にさせてもらっているけれど、それでも、いろんなことがある。簡単ではない。

演者なり客なり、本人が何か別な道に進むなら応援するしかないとは考えている。
それでも、一瞬でも楽しい時間を共有したのなら、寂しくなるのは仕方ないよね。
それが好きなバンドならば強烈な寂しさを感じるのも、仕方ないよね。

OATのツアー初日に八戸のライブが発表になって、直後に「予約した楽しみにしてる!」って言ったら「自分のほうが楽しみにしてる」って言ってくれて嬉しかった。
クラムチャウダーおいしかった。
夏、ROXXでのライブのとき、泥酔したいっせいさんが財布放り投げて廊下で寝ちゃって帰りそびれて外にいたらけーぞーさんも来て、そこでお話したのも楽しかったな。
でも何よりも、けーぞーさんがベース弾いている姿を見るのが大好きだったな。
たくさん幸せな時間をくれたことに感謝しつつ、これからもNUBOを見続けて行きたいと思ってる。