2017/8/18 Keep it burning!! vol.12
OVER ARM THROW

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前回OVER ARM THROWが八戸でワンマンをしたのが、2013年の5月6日で“Some Missing Night War vol.16” そして私がOVER ARM THROWを知ったのが2013年の5月19日。当然前回ワンマンが行われたときには、まだ存在も知らなかった。こればかりはどうにもできないけど、もったいなかったなーと今でも思う。

それもあって「八戸でワンマンが見たい」というのは私の夢だった。
初めてライブハウスで見たのが横須賀のワンマンだったんだけど、いつかこういうライブが地元で見られたら素敵だなと思った。でも頻度高く来てくれているとはいえ地方だし、もう八戸でのワンマンは、かなり難しいだろうと思っていた。
…それが叶ったので、日程が発表されたときは自分が見ているものが「現実」だと思えないほど驚いたし泣くほど嬉しかった。

別件もあって少し早めにROXXに行った。先行物販の準備をしているところや、フラッグを見ても現実味がなくて、夢みたいな気持ちだった。みんなが着いても、OPENしても、その感覚は変わらなかった。ROXXで見たのは2014年の5月ぶり。(※八食サマーフリーライブ、感謝祭、弾き語り除く)
もちろん前回や前々回のことも思い出した。始まる前は、雑談しつつも、わりと、ぼーっとしていたような気がする。

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ライブが始まってからは、ひたすら楽しくて、最初のMCまでは涙も出なかったような気がする。
前回、前々回見たのと同じ場所で見ることが出来たのも、私にとってはスペシャルなことだった。



どの曲も好きだけれど、この日のセトリは、特に好きなものばかりだった。
最初から最後まで、最高だった。わたし得としか言いようがない。
そして、初めて聞いた新曲は震えるほどかっこよかった。

そして、Lamplightもセットリストに入っていた。
これも私にとっては夢のひとつだった。
始まった瞬間に飛び上がった。いつもならLamplightのときはすごく我慢して泣かないようにするけれど、この日は無理だった。始まった瞬間まわりの友達が笑顔を見せてくれた。終わってからも「よかったね」って声をかけてもらった。私にとって特別な曲であることをまわりが分かってくれていて、そんなふうに声をかけてもらえることを、心から幸せに思った。
LINEや、Twitterのリプも届いてて、すごくすごく嬉しかった。
前回、アンコールがリクエストだったんだけど「Lamplight」却下されたのを今でも思い出す。
だから余計嬉しかったから、あのとき却下してくれて良かったのかも知れない。

アンコールは、Dreaming of youだった。
最後の1曲がコレっていうのも素晴らしい。
ワンマンだから長いはずなのに、今までで一番短く感じた。

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終わって廊下に出て、そのとき初めて、ポスターが飾られていることに気付いた。
サイン入りの、新譜のポスターがそこにあるのを見て、改めて、
「リリースが近い」
ということを実感した。この瞬間が、今までで一番、それを強く感じた気がする。

ライブに行くようになって、ちょうど4年が過ぎた。
それから何度かワンマンに行っているけれど、その中でも、一番好きな曲だらけだった。
何日か過ぎた今も、言葉に出来ない。

もう一度18日を最初からやりなおしたいくらいだし、
今もずっとそう思っている。
今回、他のライブハウスは全部「初めてワンマンをする」という場所だった。
その中で、ROXXだけが2回目な理由は、八食にあった。
ATATAとの2マンの時も、「なぜROXXでワンマンをするのか」は教えてもらったけど、改めてMCで理由が取り上げられていた。

そういうところもまた、私が、OVER ARM THROWのことを好きだと思う大きな理由のひとつ。
…もっといろんな言葉で説明したいけれど、「最高」以外思いつかない。
ROXXでのワンマンが、またあればいいと思う。
でも滅多にないからこそ、この日までが熱烈に待ち遠しかったのかもしれない。
ダイブもリフトもしないけれど、泣いても泣かなくても「一番楽しむ、一番笑う」って決めていた。
それが達成できたかは分からないけれど、本当に素晴らしい、最高の夜だった。

翌日から八食だったからブログも時間が掛かっちゃったし、もう余韻に浸る暇もなくばたばたしていて、いまようやく、振り返っている。

いつか、また、こんな日がありますように。


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