2017/3/20 下北沢SHELTER
INFOG presents "SOUND COMMUNICATION vol.1"

INFOG
OVER ARM THROW

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「SOUND COMMUNICATION」、告知があって「行きたい」と思った。
でも、その時点で、
3/11 master peace
3/26 福島
4/8 札幌

という予定を立てていたので、「さすがに毎週遠征は」と、一度は諦めた。
でも、八食や、八食感謝祭でのINFOGが良すぎたので、どうしても諦めきれなかった。
INFOGはOVER ARM THROW大好きだし、これはすごいものが見れるんじゃないかと思った。
そんなわけで急遽チケットや移動を手配して、下北沢へ。

しかし前日はROXXでのライブも予約していた。移動を考えると途中抜けになってしまう。
遅刻はともかく途中抜けはなるべく避けたいと凄く思っているから、今度は3/19のライブをどうするかを考えなくちゃならなくて、今度はそちらをキャンセルしかけて、思い出した。
誰が企画したのだとしても、メール予約は「約束」なのだ。
そんなわけで、ROXXに行ってから夜行バスで移動、という初の試みをしてみた。さすがに全バンドは見られなかったので、ちょっと反省中。

ライブを見るために下北沢に行くのは初めてだった。
前に買い物で行ったときにも思ったけど、すごく雰囲気の良い土地だと思う。
インドカレーを食べて、チケット引き換えをして、串揚げ屋さんに行ったら全然出てこなかったりしたら、もうOpenの時間になってた。

OVER ARM THROWのセトリは、全体に明るめ。
個人的にはFixed star~hand in handの流れが、すごく好きな感じだった。
持ち時間長め…ではあるんだけど、やっぱり大好きなので50分でも足りない…まだまだ見たい…。
いつ見ても楽しくてかっこいいけど、昨日も格別だった。

その後ろで、INFOGのメンバーが、すごく幸せそうな顔をしてた。
好きだというのは良く聞いていたけど、本当に大好きなんだなっていうのが、ものすごく伝わってきて、私も幸せな気持ちが倍増した。

そしてINFOGのライブは、やはり最高に良かった。
見るたびに「今までの中で一番良かった」って思う、ということはベストがどんどん更新されてる、ということになる。でも、本当に、何度か見ている中でも一番に胸が熱くなったし、間違いなく良いライブだった。
言葉に詰まりながらのMCを聞いているうちに、私も泣いた。
初めて見たときのこととかいろいろ思い出した。

憧れの存在があって、そこに近付くために努力して、ステップアップする。
それって、努力、才能、人柄、運、タイミング、周囲の助力…など、いろんな要素が必要な気がする。
言葉にすると簡単だし、理想的なことだけど、誰もが成し得るものではないと思う。
努力や、強い情熱が、きっといろんな良いものを引き寄せて、良い方向に作用しているんだろう。
いつ見ても「清々しい」と思えるのは、そういう部分なのかもしれない。

OVER ARM THROWとINFOGのライブは、どちらも強烈に楽しいし、幸せな気持ちになる。そういうところが少し似ている気がする。その強烈な楽しさや、幸せな気持ちが忘れられなくて、すぐに見たくなるところとかも似ている。

あとから、SNSで、きくさんのギターがよしゆきくんに引き継がれたと聞いて、胸が熱くなった。
Instagramに「憧れの果てに得るもの」と書かれていたけど、本当に、そういう感じだったな。
すごくすごく、良いものを見た。

時間ないからアンコールは見られない…という予定だったけど、結局最後まで。
本当に本当に、行ってよかった。
ライブ終わりに池袋のバス乗り場まで連れて行ってくれた友達には感謝しかない。おかげで最後まで見れた。

来週の福島も楽しみ。
INFOG、次は、どこで見れるかな。早くその日が来ますように。