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ライブ日記です

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2016年03月

2016/3/16 八戸 locofrank ”Returning” release tour

今日は八戸。
locofrankレコ発。ワンマン。
ツアーに八戸が入っているのを知ったとき、ものすごく嬉しかったし、わくわくした。

開始が1830。しかし、帰宅ラッシュに阻まれたせいで、1823くらいに着いた。ぎりぎりだった。(でも実際に始まったのは1845過ぎ)

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一曲目から、もう、いきなりかっこよかった。室温も一瞬で上がってた。

そのとき、初めてlocofrankを見たときのことを思い出した。
仙台でのロコフェス、2014年。まだライブに行き始めたばかりで、右も左も分からないような頃だった。CDは買って予習はしていたけど、全然よく分からないからびくびくしていた。目の前にいるカップルは何故全くライブを見ずにイチャイチャしてるんだろうな、みたいなことを思ったりした。(普段は気にしないけど、ちょっと気になるレベルだった)

locofrankはトリだった。当然だ。
始まった瞬間、「すごい」って思った。CDでは何回も聞いていたのに、その迫力に圧倒された。思い付きでチケットを買って、勢いでCDを買って臨んだフェスだった。でも、そんな思い付きに感謝したくなるくらい、楽しい日だった。

あれ以来ずっと好き。でも、フェス以外で見る機会に恵まれなかった。それなのに初めてライブハウスで見るのがRoxxだなんて。最高だ。

MCでは、震災の話が出た。
大きい被害が出た沿岸部だけじゃなく、東北全体に寄り添おうとしてくれてるっていうのが素敵だなと感じた。
八戸は沿岸部だし物的被害は大きいんだけど、ちょっとまた他の地域とは状況が違う。でも、そんな八戸や、内陸部も全部ひっくるめて「東北」に心を寄せてくれている。それはすごいと思う。

聞きたかった曲は、全部聞けた。
surviveも。
あの曲、いつ聞いても、気持ちをガシガシ揺さぶってくれる。高まる。
そこで体温が一気に上昇した。汗が止まらなくなった。

アンコールは、oneだった。
カウンターの中まで来て歌ってくれて、
目の前で聞けた。
後ろでは、大勢が、ぐるぐる楽しそうに回っていた。
ワンマンで、時間だって長かったのに、本当に一瞬で終わった。びっくりするくらい早かった。

ひさびさに、くたくたに疲れた。
でも、気持ちのいい疲れだ。

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Tシャツを買って、フラッグにメッセージを書いて、うきうきしながら帰った。またいつかライブハウスで見れたらいいな。絶対見たい。

早くその日が来ますように。

2016/3/11 仙台 MASTER PEACE'16/OVER ARM THROW他

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今日は、MASTER PEACE'16.
前から来てみたかったけど日程が合わずで、今回が初参戦だった。サーキットイベントも初めてだし、仙台にひとりで来たのも久々。
バス降りて、アーケード街見るはずがスタスタとホテルまで来ちゃって、あれ?と引き返して、利久へ。

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幸せの味がした。

ホテルに行って準備していたら、あっという間にリストバンド交換開始の時間。

OVER ARM THROW
→マカナは、unlimtsワンマンぶり二回目。前に来たときより、物販スペースぶん狭く感じた。
ROACHちょっとだけ見て、戻って喫煙できるとこで飲んだ。
友達が来て、合流して、だらだらして、OVER ARM THROW始まる30分くらい前に中に入ったら、最前空いていて、結局最前に行った。いつも「今回は後ろ」とか思うんだけど、つい前に行きたくなる。たぶん後ろじゃないと見えないものも、きっと、あるのにね。

幕があがって、3人で出てきたのを見たら、なんだか泣けた。前回全員じゃなかったからかな。zinnia始まりだった。
今日はMC長め。最高だ。
が、結果として時間が足りなくなり、1曲カットされた......。でもMCナシとか短いのも嫌だしなー。
最近、OATのは3マン以上のライブ行ってなかったから、ものすごく一瞬に感じた。本当に、すぐだった。今年初だし、なかなか行けそうにないし、もっと時間が長かったら良かったのに。

でも、OATに限らず、その30分のためにわざわざ来てくれるんだなあって思ったら幸せな気持ちだった。

zinniaは泣いちゃったけど、あとはずっと嬉しくて笑顔でいられた。

約2年前。
enn 2ndでOVER ARM THROWのライブを見た。そのとき初めて、ライブで友達が出来た。それ以来の仙台だった。
骨折もしたし、本当に仙台は思い出深い場所だ。
そのとき知り合った友達と、今日一緒にライブ観れたことも嬉しかった。すごく嬉しかった。また仙台で一緒に見れますように。

PAN
→今日もパンはget出来なかった。友達が2枚getしていた!素晴らしい。
相変わらず、PANは凄かった。
MCを含む楽しさも凄い。けど、それ以上に、純粋に、めちゃくちゃうまいなあと思ってる。演奏も、見せかたも、声も。あの声ほんと好き。「天国ミュージック」の楽しさは半端ない。
PANとNUBOだけは、毎回気付くとピットに入っちゃってる。それで酸欠になって倒れかけたのに、止められない。
久々にライブで体を動かした気がする。
次はいつかな、また来てくれたらいいなあ。

UNLIMITS
→ennへの道が分からなくて諦めようとも思ったんだけど、連れて行ってもらって、ちょうど間に合った。
リハなしだったようなMCだったけど、わたしが行ったときは開始前で、ちょっと音合わせをしていた。
が。
時間がなかったせいなのか、何回もハウリングしてたのが残念だった。
知らない曲は1〜2曲くらいで、あとはわたしの好きなやつだったから、本当に行ってよかった。後ろで、いろいろ考えながら見た。せつなくなったりした。

...今回は、この3バンドのみ〜〜。
あとは音漏れを聞いたり、ちらっとだけ見に行ったりして、本日は終了。

30分、その短い時間で、たくさんのひとを笑顔にしていくんだから、みんな凄い。この3つに限らず、どのバンドも。



震災から5年。
表面的には回復したように見える部分もあるかもしれない。それでokに思えて震災から気持ちが離れたひともたくさんいると思ってる。けど、こうやって、こういう機会に来てくれるひとたちもたくさんいる。何を言うわけじゃなく、ただ寄り添ってくれるっていうのって、いいなあと思ったりする。忘れてないんだ、って思わせてくれるだけでも、それがチカラになったりする。
でも、テレビで見た追悼式は、果てしなく作りものに見えて、3分くらいで見れなくなっちゃった。ここに来てくれたら違うのかもだったな。どうなんだろ。

テレビで、
「海を見ているひとがたくさんいます。まるで海に吸い込まれるような...」
みたいなことを、べらべら喋ってる女性アナウンサー?もいた。ああ、そういうふうに言ったら表現的に美しいって思ったんだろうな、と感じた。悼みを感じなかった。忘れられてないだけで、と思うのに「忘れずに自分のために利用してる」のは嫌だなって思うのはわがままなのかな。でも、それなら気付かせないで、って思うんだ。

いろいろ難しい。
本当に難しい。

けど、来てよかった。
本当に、来てよかった。

楽しいばかりではなく、
いろんなこと考えた1日だった。