無事帰宅!
23時ごろ出て、1時前に着。
高速がスムーズだったから、予定より早い帰宅になった。話をしていたら、あっというまに着いた感じ。
朝は久々にホテルで朝食。
それから盛岡へ移動。
昨日は3人だったけど、今日から4人になって、さらに楽しくなった!!
朝ごはん食べてから動いてないのに、いきなり冷麺を食べに焼肉のヤマトに行った。
だって冷麺まつりだったし。
ヤマトの冷麺は、からいの入れなくてもほんとにおいしい。でも、もちろん大量に入れた。焼肉まで食べた。
時間があいてるので、駅ビルで時間を潰した。
ついつい買い物してしまったよ...。
ふだんあまりぶらぶら買い物ってしないから、つい楽しくなっちゃうんだよねえ。
探していたパーツを偶然見つけたから買った。これは良い買い物だった!
からの...ライブハウス行ったけど写真撮り忘れるという痛恨の一撃。
ソールドアウトしていただけあって、すごい人だった。開始前から熱気がすごかった。
ヘイスミのTシャツ率が半端なかったな。タイダイTがほんと可愛い。
Re:turn
→仙台も良かった。
けど、それ以上に今日は良かった。
「Re:turnです」って例のアレ、2日続けて聞く日が来るとは。
それ、めっちゃイジられていて、NUBOのコール&レスポンスが「Re:turnです」だったからね。
愛に溢れたイジリだったなー。MCで、ヘイスミ2011年9月のときのことを言っていた。ちょっと泣きたくなるようなMCだった。
ライブ終わってから、椅子のとこで八戸から来たひとびとが集まっていて、なんだか地元にいるような気持ちになった。
そーいえばMCで笑ったのが...
「ヘイスミ、お披露目ライブ、八戸、ありませんでした」
「NUBO、レコ発、八戸、ありませんでした」
...そうなんだよねえ。
まあでも八食来てくれてるし、
違うときも来てくれてるし、
そんな八戸ばっかりには出来ないだろうし、
仕方ないけどさ。
まあ改めて言われると、ふふってなるよね、っていう。
HEY-SMITH
→八食ぶり。
そして、初めてライブハウスでヘイスミを見た。
圧倒された。
八食では、ちょっと離れたとこで大人見だったし、今回も後ろの隅で見ていた。
が。
何度か中に行きたくなったー。
知ってる曲にうきうきしたー。
でも...でも...行けなかった。
知らない曲あるし、スカダンス出来ないし、とか思っているうちは行けないだろうな。
分かってる、あとは勇気だけなんだ。
知らない曲だって楽しいんだし。
あれ絶対中で見たら楽しいだろなー。
小さい子が、曲に合わせて手を挙げていて可愛らしかった。
次は中のほうで見れたらいいなー。
NUBO
→前の日は泣かなかったのに、なぜか日曜日は泣けて泣けて、泣きながら笑っていた。
拭う暇もなく涙が流れてきた。
かなり前半から泣いてた。
最初、2列目あたりにいた。
が、1曲目で踵落としを食らい、そのまま長時間そのひとがわたしの上でばたばたしていたので、あっさり諦めてダイバーいなくなってから脇の少し後ろに下がった。別にタイブはいいんだけど、来たあとの足ばたばたがつらかったんだよねー。こりゃ何回もあるな、と。しばらくはNUBO見れないから、もう少し静かに見ようかな、と思って。
で、横にずれてからすぐに涙腺が崩壊した。
「on the way」で、さらに泣いた。
ちょうど横には、確定でわたしより年上と思われる女性がいた。ああ、いいなあと思った。楽しみ方は変わっても、年を重ねても楽しんでいけたらいいなあと思った。そしたらせつなくなった。
歌詞の、
「サヨナラは いつかきっと迎えに来るとしても
サヨナラがまだ怖いと思えるような日々を」
ってところ、すごく好きだ。
ライブ行くようになってよかったなあと思ってる。
すごく楽しみが増えた。
反面、いつか行けなくなったら寂しいなあと思ってる。自分の意思で行かなくなるなら、それはそれで構わない。それはたぶん、満足したり嫌になった結果として自分で決めることだから。
けど、「行けなくなる」のは怖いなあ、って。
いま幸せだと感じるからこその怖さなんだろうな。
この怖さが、ずーっと漠然と自分のなかにあった。
それをはっきり認識したのが、いつか忘れたけど、この曲を聴いているときだった。
ライブ行き始めたのが最近だから、
余計に未練があるんだろうな。
もっと早く知っていればとは思う。
けど、その年数分、他にいろんなことをしていたわけなんだけどね。
やっぱNUBOいいなあ、沁みるなあ、と改めて思った。この二日間楽しかったし、いい日々だなあ、って。
ライブが終わって、ちょっとだらだらして、着替えして向かいの焼き鳥屋さんでごはん食べて帰ってきた。
さすがに今日(ライブ翌日)は眠いけど、気力はNUBOに補ってもらってる。
またいつか、って言って帰ってきた。
それがちゃんと叶いますように、って思っている。
23時ごろ出て、1時前に着。
高速がスムーズだったから、予定より早い帰宅になった。話をしていたら、あっというまに着いた感じ。
朝は久々にホテルで朝食。
それから盛岡へ移動。
昨日は3人だったけど、今日から4人になって、さらに楽しくなった!!
朝ごはん食べてから動いてないのに、いきなり冷麺を食べに焼肉のヤマトに行った。
だって冷麺まつりだったし。
ヤマトの冷麺は、からいの入れなくてもほんとにおいしい。でも、もちろん大量に入れた。焼肉まで食べた。
時間があいてるので、駅ビルで時間を潰した。
ついつい買い物してしまったよ...。
ふだんあまりぶらぶら買い物ってしないから、つい楽しくなっちゃうんだよねえ。
探していたパーツを偶然見つけたから買った。これは良い買い物だった!
からの...ライブハウス行ったけど写真撮り忘れるという痛恨の一撃。
ソールドアウトしていただけあって、すごい人だった。開始前から熱気がすごかった。
ヘイスミのTシャツ率が半端なかったな。タイダイTがほんと可愛い。
Re:turn
→仙台も良かった。
けど、それ以上に今日は良かった。
「Re:turnです」って例のアレ、2日続けて聞く日が来るとは。
それ、めっちゃイジられていて、NUBOのコール&レスポンスが「Re:turnです」だったからね。
愛に溢れたイジリだったなー。MCで、ヘイスミ2011年9月のときのことを言っていた。ちょっと泣きたくなるようなMCだった。
ライブ終わってから、椅子のとこで八戸から来たひとびとが集まっていて、なんだか地元にいるような気持ちになった。
そーいえばMCで笑ったのが...
「ヘイスミ、お披露目ライブ、八戸、ありませんでした」
「NUBO、レコ発、八戸、ありませんでした」
...そうなんだよねえ。
まあでも八食来てくれてるし、
違うときも来てくれてるし、
そんな八戸ばっかりには出来ないだろうし、
仕方ないけどさ。
まあ改めて言われると、ふふってなるよね、っていう。
HEY-SMITH
→八食ぶり。
そして、初めてライブハウスでヘイスミを見た。
圧倒された。
八食では、ちょっと離れたとこで大人見だったし、今回も後ろの隅で見ていた。
が。
何度か中に行きたくなったー。
知ってる曲にうきうきしたー。
でも...でも...行けなかった。
知らない曲あるし、スカダンス出来ないし、とか思っているうちは行けないだろうな。
分かってる、あとは勇気だけなんだ。
知らない曲だって楽しいんだし。
あれ絶対中で見たら楽しいだろなー。
小さい子が、曲に合わせて手を挙げていて可愛らしかった。
次は中のほうで見れたらいいなー。
NUBO
→前の日は泣かなかったのに、なぜか日曜日は泣けて泣けて、泣きながら笑っていた。
拭う暇もなく涙が流れてきた。
かなり前半から泣いてた。
最初、2列目あたりにいた。
が、1曲目で踵落としを食らい、そのまま長時間そのひとがわたしの上でばたばたしていたので、あっさり諦めてダイバーいなくなってから脇の少し後ろに下がった。別にタイブはいいんだけど、来たあとの足ばたばたがつらかったんだよねー。こりゃ何回もあるな、と。しばらくはNUBO見れないから、もう少し静かに見ようかな、と思って。
で、横にずれてからすぐに涙腺が崩壊した。
「on the way」で、さらに泣いた。
ちょうど横には、確定でわたしより年上と思われる女性がいた。ああ、いいなあと思った。楽しみ方は変わっても、年を重ねても楽しんでいけたらいいなあと思った。そしたらせつなくなった。
歌詞の、
「サヨナラは いつかきっと迎えに来るとしても
サヨナラがまだ怖いと思えるような日々を」
ってところ、すごく好きだ。
ライブ行くようになってよかったなあと思ってる。
すごく楽しみが増えた。
反面、いつか行けなくなったら寂しいなあと思ってる。自分の意思で行かなくなるなら、それはそれで構わない。それはたぶん、満足したり嫌になった結果として自分で決めることだから。
けど、「行けなくなる」のは怖いなあ、って。
いま幸せだと感じるからこその怖さなんだろうな。
この怖さが、ずーっと漠然と自分のなかにあった。
それをはっきり認識したのが、いつか忘れたけど、この曲を聴いているときだった。
ライブ行き始めたのが最近だから、
余計に未練があるんだろうな。
もっと早く知っていればとは思う。
けど、その年数分、他にいろんなことをしていたわけなんだけどね。
やっぱNUBOいいなあ、沁みるなあ、と改めて思った。この二日間楽しかったし、いい日々だなあ、って。
ライブが終わって、ちょっとだらだらして、着替えして向かいの焼き鳥屋さんでごはん食べて帰ってきた。
さすがに今日(ライブ翌日)は眠いけど、気力はNUBOに補ってもらってる。
またいつか、って言って帰ってきた。
それがちゃんと叶いますように、って思っている。