北海道2日目!
今日もG-FREAK FACTORYとOVER ARM THROW!もう良く行くバンドは全部iPhoneに辞書登録しようかなと思っている(OVER ARM THROWはしてある)。
旭川に来たのは人生初!広くて綺麗な街だ。
今日は眠くないし時間もバッテリーもあるから、長め!いや、まあ眠くても時間がなくても、記事長いけど毎回。
朝は早目に起きて、昼過ぎの高速バスで旭川へ移動。お昼ご飯は、山頭火本店で。
↑塩に南高梅トッピング+ねぎめし。
ねぎめしは撮影用に旦那から借りました。こんなには食べられない...。おいしかったなあ。塩ラーメンに梅は至高だな。
山頭火は世界中にあって、わたしのカナダのともだちの家の近所にもある。santoukaのラーメン食べてるんだよ、と聞いてるから、来れて嬉しかった(世界中にあるけど八戸にはないのだよ)。
ちょっとお茶を飲んで、ライブハウスへ。
駅からは歩いて15分くらい。
まっすぐだから、わかりやすい。
ついてすぐに、ようへいさんを見かけてこんにちは出来た。きくさんにも。エイジさんには会えず。(見かけたけど遠かった)
そのあたりで、なぜか遠くから、ヒーローが歩いてきた。
みんなで手を振りまくってたら、妙にテンションが上がった。ヒーロー、手を振りかえしてくれた。
↑調べた。こちらのみなさんだった。
ヒーロー、テンションあげてくれて、ありがとう!
今回もチケットは入場前に引き換え。
北海道は、そーなのかな。
↑これは通りに面したとこ。
ステージもフロアも広い!
ちょい話が前後するけど、たぶん初めて「ぎゅうぎゅうじゃない」て体験をした。
一回も痛くなかったのって、たぶん初めて。
しかし、最前の手すりにはタオルが巻いてあって、柔らかい、という親切設計。
お酒も、種類たくさんあるうえに、ラムコーク頼んだら、「レモンかライム絞りますよ」て。しかも、ラムの種類選ばせてくれた。一杯目がマイヤーズだったから、ダークラムそんなに好きじゃないうえにレモン好きなわたしには素敵なことだった。
で。ライブ。
今日は整理番号早かったんだけど、最前は狙わず。が。バッチ買ったりしてから行ったら、まだ空いていたからありがたく最前で。
なんとダイバーがいなかった!これは衝撃だった。ひとりいたみたいだけど、わたしからは見えなかったー。いてもいいし、痛くてもいいけどさ。めちゃくちゃ盛り上がったから、覚悟してたのに!
痛くないライブ素敵!!←いや、わりとマジで。
Largenal Nature
→初。ボーカルは女性だった。耳触りのいいセクシーで、のびやかで綺麗な声だった。
歌うのが好きなんだな、てのが伝わって来るような、素敵な表情で歌ってた。
レゲエ...的な文字をどっかで見たので、もっと「Irie」な感じかと思ったら違ってた。ジャマイカンな感じでもサヨコ(ラバーズレゲエのDIVA、わたしには)な感じでもなかった。しかしかっこよかったな。
OVER ARM THROW
→熱かった。いつもかっこいいし、熱いし、最高だけど、今日も、めっちゃ熱かった。本当に、来れたのが嬉しくて、幸せだった。
日程が出て、最初は札幌旭川って思ったんだけど予定変わって札幌のみに。実際旭川も、ってなったのは、わりと直前だった。ええと、確定したのが9/30。
今朝、起きて、みんなで何が聞きたいか話していた。旦那はacross the fanfare、わたしはyou are thereだった。
両方聞けて、おー!!て。
前にyou are thereのことブログに書いたかもだけど...。
去年OATを教えてもらわなかったら、こんな時間は持てなかったなー、て。八食に毎年来ていても、わたしは行ったことなかったし。
OATを知って、そこからたくさん出会いがあった。知らない場所にも行くようになった。
ずっと地元にいて、おなじ会社にいて、同じことだけしてると、なかなか新しい出会いにめぐりあえなかったりする。でもOATが、たくさんのものとめぐりあわせてくれた。
OATがキッカケでライブハウスにいくようになったけど、違うバンドが好きなひととも知り合えたりもしちゃう。
すごいよなー、て。
まさに、あの曲の歌詞のとおりだなー、て。
あっというまだったなー。
きくさんのMC熱かったなー。
あ。
ライブハウスの、バーカウンターのとこに、2011年のサイン発見したー。素敵な発見だったなあ。
今回セトリほしくて、昨日も言いそびれたから、今日頑張って声はかけた。が、「セトリください」は言い負け。
おとなりのかたがgetでした。
写真撮らせてもらえた。ありがとうございます。
最前にいる率は高いけど、実は一回しかもらったことない。
Twitterにもココにもupするわけじゃないけど、欲しいんだよなー。
...まあ、いつか、運が良かったら、もらえることもあるだろーし。気長にがんばる。
G-FREAK FACTORY
→今日も!すごかった!
何回見ても、圧倒されてしまう。
群馬って、一回しかいったことないんだけど...昨日のMCで、「(群馬のことが)嫌いだった」ていうのを聞いて、衝撃だった。
わたしも地元好きじゃなかったから、なんだかわかる気がした。
わたしの場合、八戸のいいところが、ずっとよくわかんなかった。
最近すこしわかった。
目に見えるもの、カタチのあるものだけが価値があるとは限らないのだ、たぶん。
「日はまだ高く」は最初のほうだった。
「EVEN」は、アンコール前。
EVEN...。
2月に聞いたとき、「EVENに、すごく助けられた」と伝えることが出来た。
その後のこと、いえなかったけど、初めて聞いた日からずっと、あの曲はわたしの心にある。
常に、わたしを支えてくれている。
音楽に世界を変えるチカラは確かにないかもしれないし、人間を変えるチカラはないかもしれない。でも、支えたり背中を押したりしてくれる。変えるキッカケを作ってくれたりもする。(正直なところわたしはだいぶ変わったけども)
EVENは、まちがいなく、わたしにとって、そういう、ものすごいチカラを持った曲。
20時半すぎにライブが終わって、バスで戻ってきて、とっくに布団に入ってるけど、毎度のことながら眠れない。
G-FREAKのあたりから咳がぶりかえしてるのもあるかもだけど。
ほんとに来てよかった。
この二日間関わってくれたひとびとに感謝しつつ寝よう。
12月から、途切れなしでOATのライブ予定あったけど、これで一回途切れちゃった。
11月は行けないぽいから、12月のスケジュール早く出ないかな。
次も楽しみ。
今日もG-FREAK FACTORYとOVER ARM THROW!もう良く行くバンドは全部iPhoneに辞書登録しようかなと思っている(OVER ARM THROWはしてある)。
旭川に来たのは人生初!広くて綺麗な街だ。
今日は眠くないし時間もバッテリーもあるから、長め!いや、まあ眠くても時間がなくても、記事長いけど毎回。
朝は早目に起きて、昼過ぎの高速バスで旭川へ移動。お昼ご飯は、山頭火本店で。
↑塩に南高梅トッピング+ねぎめし。
ねぎめしは撮影用に旦那から借りました。こんなには食べられない...。おいしかったなあ。塩ラーメンに梅は至高だな。
山頭火は世界中にあって、わたしのカナダのともだちの家の近所にもある。santoukaのラーメン食べてるんだよ、と聞いてるから、来れて嬉しかった(世界中にあるけど八戸にはないのだよ)。
ちょっとお茶を飲んで、ライブハウスへ。
駅からは歩いて15分くらい。
まっすぐだから、わかりやすい。
ついてすぐに、ようへいさんを見かけてこんにちは出来た。きくさんにも。エイジさんには会えず。(見かけたけど遠かった)
そのあたりで、なぜか遠くから、ヒーローが歩いてきた。
みんなで手を振りまくってたら、妙にテンションが上がった。ヒーロー、手を振りかえしてくれた。
↑調べた。こちらのみなさんだった。
ヒーロー、テンションあげてくれて、ありがとう!
今回もチケットは入場前に引き換え。
北海道は、そーなのかな。
↑これは通りに面したとこ。
ステージもフロアも広い!
ちょい話が前後するけど、たぶん初めて「ぎゅうぎゅうじゃない」て体験をした。
一回も痛くなかったのって、たぶん初めて。
しかし、最前の手すりにはタオルが巻いてあって、柔らかい、という親切設計。
お酒も、種類たくさんあるうえに、ラムコーク頼んだら、「レモンかライム絞りますよ」て。しかも、ラムの種類選ばせてくれた。一杯目がマイヤーズだったから、ダークラムそんなに好きじゃないうえにレモン好きなわたしには素敵なことだった。
で。ライブ。
今日は整理番号早かったんだけど、最前は狙わず。が。バッチ買ったりしてから行ったら、まだ空いていたからありがたく最前で。
なんとダイバーがいなかった!これは衝撃だった。ひとりいたみたいだけど、わたしからは見えなかったー。いてもいいし、痛くてもいいけどさ。めちゃくちゃ盛り上がったから、覚悟してたのに!
痛くないライブ素敵!!←いや、わりとマジで。
Largenal Nature
→初。ボーカルは女性だった。耳触りのいいセクシーで、のびやかで綺麗な声だった。
歌うのが好きなんだな、てのが伝わって来るような、素敵な表情で歌ってた。
レゲエ...的な文字をどっかで見たので、もっと「Irie」な感じかと思ったら違ってた。ジャマイカンな感じでもサヨコ(ラバーズレゲエのDIVA、わたしには)な感じでもなかった。しかしかっこよかったな。
OVER ARM THROW
→熱かった。いつもかっこいいし、熱いし、最高だけど、今日も、めっちゃ熱かった。本当に、来れたのが嬉しくて、幸せだった。
日程が出て、最初は札幌旭川って思ったんだけど予定変わって札幌のみに。実際旭川も、ってなったのは、わりと直前だった。ええと、確定したのが9/30。
今朝、起きて、みんなで何が聞きたいか話していた。旦那はacross the fanfare、わたしはyou are thereだった。
両方聞けて、おー!!て。
前にyou are thereのことブログに書いたかもだけど...。
去年OATを教えてもらわなかったら、こんな時間は持てなかったなー、て。八食に毎年来ていても、わたしは行ったことなかったし。
OATを知って、そこからたくさん出会いがあった。知らない場所にも行くようになった。
ずっと地元にいて、おなじ会社にいて、同じことだけしてると、なかなか新しい出会いにめぐりあえなかったりする。でもOATが、たくさんのものとめぐりあわせてくれた。
OATがキッカケでライブハウスにいくようになったけど、違うバンドが好きなひととも知り合えたりもしちゃう。
すごいよなー、て。
まさに、あの曲の歌詞のとおりだなー、て。
あっというまだったなー。
きくさんのMC熱かったなー。
あ。
ライブハウスの、バーカウンターのとこに、2011年のサイン発見したー。素敵な発見だったなあ。
今回セトリほしくて、昨日も言いそびれたから、今日頑張って声はかけた。が、「セトリください」は言い負け。
おとなりのかたがgetでした。
写真撮らせてもらえた。ありがとうございます。
最前にいる率は高いけど、実は一回しかもらったことない。
Twitterにもココにもupするわけじゃないけど、欲しいんだよなー。
...まあ、いつか、運が良かったら、もらえることもあるだろーし。気長にがんばる。
G-FREAK FACTORY
→今日も!すごかった!
何回見ても、圧倒されてしまう。
群馬って、一回しかいったことないんだけど...昨日のMCで、「(群馬のことが)嫌いだった」ていうのを聞いて、衝撃だった。
わたしも地元好きじゃなかったから、なんだかわかる気がした。
わたしの場合、八戸のいいところが、ずっとよくわかんなかった。
最近すこしわかった。
目に見えるもの、カタチのあるものだけが価値があるとは限らないのだ、たぶん。
「日はまだ高く」は最初のほうだった。
「EVEN」は、アンコール前。
EVEN...。
2月に聞いたとき、「EVENに、すごく助けられた」と伝えることが出来た。
その後のこと、いえなかったけど、初めて聞いた日からずっと、あの曲はわたしの心にある。
常に、わたしを支えてくれている。
音楽に世界を変えるチカラは確かにないかもしれないし、人間を変えるチカラはないかもしれない。でも、支えたり背中を押したりしてくれる。変えるキッカケを作ってくれたりもする。(正直なところわたしはだいぶ変わったけども)
EVENは、まちがいなく、わたしにとって、そういう、ものすごいチカラを持った曲。
20時半すぎにライブが終わって、バスで戻ってきて、とっくに布団に入ってるけど、毎度のことながら眠れない。
G-FREAKのあたりから咳がぶりかえしてるのもあるかもだけど。
ほんとに来てよかった。
この二日間関わってくれたひとびとに感謝しつつ寝よう。
12月から、途切れなしでOATのライブ予定あったけど、これで一回途切れちゃった。
11月は行けないぽいから、12月のスケジュール早く出ないかな。
次も楽しみ。