八食2日目のOVER ARM THROWの話。
毎度のことながら、セトリもないし、オチもいつものアレだけど。

会場に着いたら、もうみんな来ていた。「ああ、みんないるー!」て嬉しくなった。そして、「みんな」って思ったことに感動した。だって去年は、誰のことも知らなくて、旦那とふたりでぽつんと見たから。
どこでみる?最前?て話をワイワイした。
わたしは、今回は最前は狙わず...。

そわそわしてるうちに、あっというまに時間。

ステージへのロープが外れた瞬間にみんながダッシュしていた。ディズニーランドみたいだった。みんなかわいい。

両隣が残り時間をカウントしだし、心臓が痛くなった。あの、始まりを待ってる時間が、実は一番好き。SEが流れる直前が。
だって始まると終わっちゃうんだもん!

S.O.Gが1曲目「以外」だったら、飛ぶ予定だった。が!1曲目だった...。
hand in handで行こうかな、と思ったけど勇気出ず。ファンファーレはダイバーの数がすごくて、さばくのに忙しくて記憶あんまりない。...ダイブしたかったわけじゃなくて、肩車で、手を上げるのをやりたかったんだよね。OVER ARM THROWを初めて見て1周年になる、この日に。

上からの景色に興味があった。ずっと見て見たかった。そして八食で見たかった。
若くもないから怪我したら治りが遅いし、怖くない訳がない。

けど、やっぱり見たくて。dear my songsが始まって、ああ去年これ聞いて泣いたなー、って思い出した。「これでいってみよう」て決意して、友達の肩を叩いた。ほんとはダイエットしとく約束だったのに...ちょっと痩せれてなくて申し訳なかったけど...。

高いところから見た眺めは格別だった。みんな楽しそうで、すごいなにこれ!!って思った。3列目くらいだったから、すぐにセキュリティのひとがキャッチしてくれた。最前は女の子ばかりだったから、手足振り回さないようにしないと!顔に当たらないようにしないと!て頑張った。終わって、身内のいる場所に戻るために人をかきわけて歩いてた...ら、うっかり、知らないお兄さんの肩に当たってしまった。お兄さんは、笑顔で、
「ん?飛ぶ?(行く?だっかたも)」て聞いてくれた。

...いや違う、と思ったのに、なぜか「はい」って返事してた。彼は隣のひとに声をかけてくれた。わたしがふたりの肩に手を乗せたら、ひょいと持ち上げてくれた。さらに二人、足を支えてくれたひとたちがいた。おにいさんが、「待って待って」と声をかけてタイミングを図ってくれて...おにいさんの声に振り返った旦那が驚いてた。そりゃそうか。
高い位置から後ろを見た。たくさんのひとがリフトされていて、手を振っていて、みんな笑顔で、隣にいた男の子と、一緒に歌った。見たことのない景色で、ああこんなの見たらやみつきになるの分かるわ、と思った。そりゃ全力で支えてやりたくなるわ、と思った。

ころん、と転がって、キャッチしてもらった。すごい体験だった。

友達にも、おにいさんたちにも、キャッチしてくれたひとにも感謝しまくっている。一瞬も怖くなかった。みんなすごいな、て思った。大好きなOVER ARM THROWのライブですごくいい思い出が出来た。

たくさん好きな曲聞けて嬉しかった。S.O.Gもoneもhand in handもLet me believeも大好きなんだ。いや全部好きだけど!!さらに好きっていう意味で!!いや一番はLamplightで揺るがないけど。

とにかく、最初から最後まで、幸せだなー、て思いまくりだった。

一年のあいだに、OVER ARM THROW好きなお友達が出来た。みんなわたしより若くて、元気で、かわいくて、会うたびにいつも元気をもらう。ひとがたくさんでどこにだれがいるんだかさっぱり分からなかったけど、会場のどこかで、みんなが泣いたり笑ったり飛んだりしてるんだろーな、て思ったら、嬉しくなった。

ステージを見れば三人が笑顔で、まわりを見てもみんな笑顔で、最高だった。

Rotationがラスト。
わたしは息も切れて、サークルにはいたものの、よろよろだった。汗が止まらず、喉が乾いて、ちょっとヤバイ感じになっていた。どうしよ、と思った瞬間、すごくいい風が吹いた。適度に水分を含んだ冷たい風が。
それで生き返って、乗り切った。

終わっても汗が全然止まらないし、喋れなかった。バッチ欲しくて物販列に並んだけど、すぐ前にいる友達ともTwitter経由で話すくらい喋れなかった。
そしてバッチは買えなかった。
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なぜか日付が8.19だ。いま気付いた。
ま、そんなこともあるさ。
次は買えますように。


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